【失敗例あり】ホームページ制作でやりがちなミスとは?未然に避けるための対策も紹介

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「ホームページを作ったのに、問い合わせが増えない」
「作成してもらったけど、イマイチな仕上がりで残念」
「安い業者に依頼したら、全然連絡が返ってこない」

このような悩みを抱える中小企業の経営者は、いらっしゃいませんか?

ホームページ制作を依頼したのに、期待した品質で納品されない中小企業の経営者の話はよく耳にします。

そこで本記事では、毎月1件以上コーポレートサイトを制作している私がよくあるホームページ制作の失敗例と回避方法を紹介します!

ホームページ制作でよく見られる5つの失敗例を紹介

ホームページ制作の流れがわからず失敗した例

ホームページ制作を依頼する前に、必ず知っておくべき落とし穴があります。

ここでは、初めてホームページの制作の依頼する人がやりがちなミスから、失敗してしまった事例を紹介します。

トラブルを回避するために、チェックしてください。

失敗例1:目的があいまいなまま制作を始めてしまう

もっとも多い失敗が、とりあえず会社のホームページが必要だから作るというケースです。

目的が曖昧なまま進めると、以下のような問題が発生してしまいます。

  • 何のためのサイトなのか分からない
  • 誰に向けた内容なのか定まらない
  • 成果の良し悪しを判断できない

社内の意思決定者が複数いる場合、意見がバラバラで大幅な手戻りが発生し、納期が遅延するトラブルも頻発してしまうでしょう。

漠然とした理由で制作した結果、見た目は綺麗になっても問い合わせに繋がらず、多額の投資が無駄になってしまいます。

失敗例2:安さだけで業者を選んでしまう

「月額◯千円」「初期費用0円」という言葉に惹かれて契約した結果、後からトラブルに発展するケースもよくあります。

よくあるトラブル事例は、以下のとおりです。

  • 実は5年リース契約で、途中解約できない
  • サイトのデータやドメインの所有権が業者側にある
  • 解約したらサイトが消えると言われた

これらはすべて実際によくある話です。業者を選ぶときは金額だけで決めず、最低でも3社ほど比較検討しましょう。

失敗例3:デザイン重視で“使いにくいサイト”になる

おしゃれなデザイン=良いサイトではありません

見た目でだけで判断してしまうと、以下のような問題が発生するリスクがあります。

  • 文字が小さくて読みにくい
  • どこを押せばいいか分からない
  • スマホで見ると使いづらい

上記のような問題が発生するのは、見た目を重視しすぎて「誰が・どんな状況で使うか」という視点が抜けているからです。

また、過度な装飾はページの読み込み速度を遅くし、ユーザーが目的の情報に辿り着く前に離脱する原因となります。

わかりやすさ・安心感・使いやすさを最優先してください。

失敗例4:作って終わりで放置してしまう

ホームページは「公開したら完成」ではありません。日々メンテナンスや情報を更新しないと、かえって会社の信頼を下げてしまいます。

  • お知らせが数年前で止まっている
  • 実績やスタッフ情報が古い
  • 検索しても出てこない

「更新のやり方が分からない」「誰に頼めばいいか分からない」が多くの原因です。結果として機能していないホームページになってしまいます。

一方、定期的に実績や役立つ情報を発信し続けることで、広告費をかけずにお問い合わせ数を20倍に増やした成功事例もあります。

コンテンツの作成を行い、サイト分析ツールを使って改善し続けることが王道パターンです。

サイトを作っただけで終わらせてしまうと、売上に直結させることは困難でしょう。

これで安心!必ず押さえたい3つの対策ポイント

失敗例からホームページ制作の対策方法を学ぶ

ホームページ制作で失敗しないためには、事前の準備と正しい業者選びが欠かせません。ここでは、制作依頼前に必ず押さえておきたい3つの対策ポイントを具体的に解説します。

対策を立てることで、理想のホームページが手に入るでしょう。

対策1:制作前に目的をはっきりさせる

制作前に、以下の3つの目的を明確にしましょう。

  • 誰に見てほしいのか(ターゲット)
  • 何をしてほしいのか(問い合わせ・予約・資料請求など)
  • そのために何を伝えるべきか

ここが整理できていないと、どんなに良いデザインでも成果は出ません。制作会社と自分の軸がズレていると後から大幅な修正が必要になり、時間とコストが無駄になってしまうでしょう。

必ず事前に目的を共有し、制作会社と認識をすり合わせてください。

対策2:相場から離れた業者に依頼しない

制作料金が極端に高すぎたり安すぎたりせず、適正な相場価格で対応してくれる業者を選ぶことが重要です。特契約前に、以下の内容を必ず確認しましょう。

  • サイトのデータ(HTML・画像)は自分のものか
  • サーバー・ドメインの名義は誰か
  • 解約時に何が残るのか

業者に丸投げは、最も危険な選択でしょう。自分でもサイト制作に触れ、理解を深めておくことが理想です。

レンタルサーバーを契約することで年間費が1万円程度に抑えることができます。ぜひ一度検討してみてください。

サイト開設後、WordPressの設定を行う方法

対策3:「伴走型」の制作会社に依頼する

ホームページ制作の失敗を避ける一番の方法は、作って終わりではなく、運用まで一緒に考えてくれる相手を選ぶことです。

制作会社はWebのプロであっても「あなたの会社の強み」を一番知っているわけではありません。

対話を欠いた制作では、中身の薄いサイトになってしまい、本来の目的を果たせなくなってしまいます。

丁寧にヒアリングをして、自社の魅力を引き出してくれる業者を選ぶべきです。自分と似たジャンルの実績を公開している業者を探しましょう。

無料相談を活用して、契約前に担当者の対応力やコミュニケーション力を確認することが大切です。

まとめ:ポイントを押さえてホームページ制作のよくある失敗を避けよう!

ホームページ制作でよくある失敗例を回避

最後に、この記事の要点をまとめます。

  • 目的が曖昧なまま作ると、ほぼ確実に失敗する
  • 安さだけで業者を選ぶと、後で高くつく
  • 見た目よりも「使いやすさ・分かりやすさ」が重要
  • 作ったあとに育てる視点が必要
  • 信頼できるパートナー選びが最重要

ホームページは「完成した瞬間がスタート」です。

失敗を避けるためには、制作会社を単なる「作業代行者」ではなく、「事業の目的を理解し、公開後も共に育てるパートナー」として選びましょう。

二人三脚で改善を続けていく姿勢が求められます。

もし今、「うちのサイト、このままで大丈夫かな…」と少しでも感じたら、それは見直しのサインかもしれません

きつね広告社では、以下の考え・価値観を大切にしています。

  • 専門用語を使わず、分かる言葉で説明
  • 目的・課題を一緒に整理
  • 公開後も改善の相談ができる体制
  • 価格の明瞭化

「何が分からないか分からない」という段階からでも、安心して相談できる体制です。

また、月額1.1万円からの明確な保守プランや、お試しで納品後3ヶ月間の改善サポートもご用意しております。

費用や運用の不安を最小限に抑えながら、サイトを「生きている状態」に保ちます。

無理な営業は一切しませんので、気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

\たった3分!実績豊富な制作会社のノウハウを活用する/

この記事を書いた人

宮地 健太朗

Web制作・運用を中心に、
中小企業・個人事業主のWeb活用を支援しています。

現在は、東京のWebマーケティング会社にてエンジニアとして参画し、サイト制作・運用改善・業務効率化などを担当しています。

単なる制作にとどまらず、
「どうすれば使われ続けるか」「どう改善すれば成果につながるか」を重視し、実務に即した提案と実装を行っています。

専門的な内容も、できるだけわかりやすく説明しながら、
一緒に考え、継続的に改善していくことを大切にしています。